【第4回】古物商許可の費用・期間・申請当日の流れ
こんにちは。大阪府大東市の行政書士、中久保です。
今回は、「古物商許可を取るために実際いくら必要?どれくらい時間がかかる?」
という質問に答える回です。
この記事では、費用・取得までの期間・申請当日の具体的な流れを分かりやすくまとめています。
■ 古物商許可申請に必要な費用
▼ 必要費用(全国共通)
- 申請手数料:19,000円(公安委員会へ支払い)
- 住民票などの取得費用:数百円〜
- 登記されていないことの証明書(法人の場合):300円程度
※行政書士に依頼する場合は、上記に報酬(例:20,000〜40,000円)が追加されます。
■ 許可が出るまでの期間(審査日数)
古物商許可は、申請してから許可が出るまで 40日前後かかります。 これは法律(行政手続法)で「最大40日」と決まっているためです。
- 書類に不備がある → さらに遅れる
- 繁忙期 → 実際に50日前後かかることも
✔ スムーズに進めたい人は、書類の精度が最重要です。 行政書士がよく依頼される理由もここにあります。
■ 申請当日の流れ(初心者でもわかりやすく)
古物商許可は「警察署」に申請します。以下が当日の流れです。
- ① 予約(必要な地域のみ)
地域によっては予約制です(大阪は基本不要ですが要確認)。 - ② 必要書類を提出
担当窓口に書類を提出。5〜10分ほどで完了します。 - ③ 手数料19,000円を納付
現金払いがほとんどです。領収証が発行されます。 - ④ 書類チェック(その場で軽く確認)
大きな不備があれば指摘されます。 ※詳細審査は後日まとめて行われます。 - ⑤ 審査スタート(40日前後)
追加書類が必要になる場合は電話で連絡があります。 - ⑥ 許可証の受け取り
完了すると警察署から連絡があります。 取りに行って終了です。
✔ 申請当日は5〜15分で終わります。
✔ 審査は警察署の「生活安全課」が行います。
■ 次回予告:第5回「実際に開業する時の注意点とよくある失敗」
実務でつまずくポイントをまとめます。初めて開業する方は要チェックです。
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